最近増えてきた女性用風俗ですが、一体どんな職業のセラピストが働いているのでしょうか?
またセラピストになる人の職業に特徴はあるのでしょうか?
ある場合は、なぜその職業が多いのか?その人たちはなぜセラピストの道を選んだのか?
この記事では、実際に女性用風俗で働くセラピストの実例とともに紹介します。
ぜひ最後までご覧ください!
目次 [非表示]
- 1 セラピストの前職や現在の職業って何が多いの?
- 1.1 美容師などのサービス業
- 1.2 心理カウンセラーやホストなど会話が多い仕事
- 1.3 マッサージ師などテクニックが活かせる仕事
- 1.4 王道のAV男優
- 1.5 外資系・金融系のエリートサラリーマン
- 1.6 マジシャンや探偵などミステリアスな人
- 2 セラピストになる人の共通点とは?
- 2.1 日頃からサービス精神が旺盛な人
- 2.2 相手の事をもっと深く知りたい好奇心旺盛な人
- 2.3 前職の経験を活かしたい
- 3 なぜこのような職業のセラピストが多いのか?
- 3.1 女性の気持ちがよく分かる
- 3.2 常に女性ファースト
- 3.3 気持ち良いポイントを知っている
- 4 共通点のある人は「FOUNDATION」へ
セラピストの前職や現在の職業って何が多いの?
結論から言うと、セラピストの前職や兼業職には偏りがあります。
一体なぜでしょうか?
ランダムに集まったセラピスト達ですが、偏りがあるということは何か理由があるのかも知れません。
それぞれ多い職種から見ていき、共通することがあるのか、また職種によるメリットがあるのか検証していきましょう!
美容師などのサービス業
まず多いのが美容師やアパレルなどのサービス業です。
普段から圧倒的に女性と接する機会が多く、女性に対しても臆することなく積極的にコミュニケーションを取ることができます。
また、女性の体に触れることに慣れているので施術時に緊張してしまって失敗したという事があまりありません。
セラピストになるのに抵抗がなく、女性が喜ぶポイントもきちんと抑えているので、セラピストとして即戦力になりやすいです。
心理カウンセラーやホストなど会話が多い仕事
次は、心理カウンセラーやホストなどの会話に長けている職業です。
こういった人は会話が上手いというよりは、聞き上手な人が多いです。
女心を分かっているので女性からとても頼りにされることが多いですね!
性感だけでなく悩みや愚痴を聞いて女性の内面からストレスを発散させることができるので、一度女性から気に入ってもらえれば、長く付き合っていける関係を持てるのが多い職種です。
マッサージ師などテクニックが活かせる仕事
ストレートにマッサージ師からの転職もあります。
マッサージに関してはその道のプロですから気持ち良くない訳がありません。
性感マッサージと通常のマッサージは異なりますが、やはり経験者の方が吸収が早いです。
気持ち良さとは何なのかを極めるために性感の世界に入り、性感マッサージのテクニックにかけては間違いないでしょう。
プロの技を味わいたいという人におすすめな職種ですね。
王道のAV男優
AV男優は「FOUNDATION」でも多く所属しています。
日頃から撮影やAV女優と関わって仕事をしているので、緊張もしないですし、女性の扱いにも慣れています。
そして何よりテクニックがあります。
マッサージなどの体を触るテクニックだけでなく、指入れの仕方、舐め方、フェザータッチなど、日頃の撮影で鍛えられています。
なかなか教える事が難しいと言われるデリケートゾーンへの愛撫がとても上手なのがAV男優の特徴です。
外資系・金融系のエリートサラリーマン
意外なのが、サラリーマンからセラピストになるパターンです。
仕事終わりや休日を利用して副業したり、そのまま本職にする方もいます。
特に外資系のサラリーマンは上昇志向の人が多く、一度決めたら極めるまでいかないと気が済まないという人は少なくありません。
そのため、就業時間以外でも練習するほど真面目な人が多い職種です。
また、職業柄さまざまな情報を知っている人が多く、話を聞いていて飽きることがありません。
仕事は経験をすればするほど評価されますが、男性として評価されるかは別の話です。
セラピストになって男性としても認められたいという人も多いのです。
マジシャンや探偵などミステリアスな人
珍しいところではマジシャンや探偵というのもあります。
秘密を守るということに関してはこれほど頼りになる職種はありませんね。
そして、意外とお話をするのが好きだったりもします。
また、秘密を守ることだけでなく、秘密を見破るテクニックなども教えてくれたりもします。
女性用風俗を利用していることがバレては困る、彼氏持ちや主婦には心強い味方ですね!
セラピストになる人の共通点とは?
セラピストになる人の職業に触れてきましたが、性格的な共通点はあるのでしょうか?
ここではセラピストになる人の性格的な特徴についても解説していきます。
日頃からサービス精神が旺盛な人
セラピストになろうとする人はサービス精神が旺盛な人が多く、とにかく相手のために尽くしたい、自分のテクニックで満足させたいと思っている人が多いです。
マッサージや性感で攻めるのが好きなSの人が多いと思うかもしれませんが、セラピストはみんな女性に気持ち良くなってほしい、喜んでほしいという思いで接しています。
そういったサービス精神が旺盛、もっと言うと女性を感じさせる事が好きなSっ気のある男性、奉仕型のMの男性はセラピストの仕事に向いていると言えますね。
相手の事をもっと深く知りたい好奇心旺盛な人
性感マッサージを受けるときは、基本的に女性は裸の状態です。
日頃の業務の中で女性の裸を目にする事は、ほとんどありません。
その為、いつもとは違った人間の一面が見られるのもセラピストの面白さです。
美容師であれば髪の毛を触る事はあっても体を触ることは当然許されません。
マッサージ師でも服の上からのみで、際どい部分に触れることは許されません。
「もっと深くまで癒しを提供したい」「相手の事をもっと知ってサービスを提供したい」
このように想像をしてセラピストになる人もいます。
基本的には女性のエロい部分に触れる仕事なので、人一倍エロに興味があったりするほうが向いてるのかもしれません。
ただし性欲のコントロールや相手本位にになれる性格がないとデビューはできません。
前職の経験を活かしたい
そして単純に経験を活かすことができるからセラピストになるという人も多いです。
30代以上のセラピストは特にその傾向が強く、AV男優やホスト、マッサージ師などの経験があり、その技術をもっと極めたいという人もいます。
つまり、20代で身に付けた経験を30代で活かすことで、次の職種がうまくいくということです。
ジャンルがまったく違う職種に挑戦するのも良いですが、また1から勉強しなおすのもなかなか骨が折れるものです。
そのため、セラピストの職業に偏りができてしまうんですね!
なぜこのような職業のセラピストが多いのか?
では、なぜ上記に挙げた職種のセラピストが多い傾向にあるのでしょうか?
ここではセラピストに必要なスキルと職業の関係について解説してゆきます。
女性の気持ちがよく分かる
女性と接する機会が多い職種は、女性の事を良く知っています。
接する機会が少ない人は、アピールするためについ前のめりになって自分の事しか話さないという事になりがちです。
話し上手は聞き上手と言うように、女性の話を聞く事が多い美容師やホストのような職種は女性の気持ちを良く分かっている人が多く、結果として女性はセラピスト一緒に居ると居心地が良いという風に感じます。
性感で気持ち良くなった後も、ベッドの中でずっと同じ空間に居たいと思えるようになります。
常に女性ファースト
ホストやアパレル業界の人はとにかく女性ファーストで行動することが多いです。
常に相手のために考えて行動する人が多く、さり気ない気遣いや、女性のために一歩先の事を察知しながら接してくれる人が多い職種です。
主婦は特に旦那から女性として見られることが無いように感じてしまう事があり、寂しい思いをしている方もいます。
ですので、会っている時はずっとお姫様のように扱ってくれるセラピストは新鮮で、身体はもちろんですが、心も満たされます。
気持ち良いポイントを知っている
女性用風俗にとっての肝は、性感マッサージです。
普段と違う気持ち良さを味わいたい、セラピストのテクニックを受けてみたいと思って利用する女性が大半ですから、気持ち良いポイントを知っているセラピストは人気も高くなります。
AV男優やマッサージ師などは、施術後の数日はその快感が忘れられないという女性も少なくありません。
その為、テクニックのあるセラピストはリピート率が高くなる傾向にあります。
共通点のある人は「FOUNDATION」へ
いかがでしたでしょうか?
今回はセラピストになる人の前職について紹介しました。
この記事を見て自分と共通点があったり、該当する職業があった場合は是非応募をしてみてください。
セラピストは女性の体だけでなく、心も満たせるとてもやりがいのある仕事です。
やり方次第で大きく稼げる仕事でもあります。
あなたの人生に希望の未来を開くチャンスになりますように
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