「女性だって性欲を満たしたい!」女性用風俗はそんな女性たちの願望を叶えてくれる夢のようなサービスです。自分好みの男性と恋人のように会話や昼寝、性感マッサージを中心に、甘い時間を過ごすことができます。
しかし、女性用風俗に興味があっても、「自分の性癖を受け入れてもらえるの?」と気になっている人も多いのではないでしょうか?そこで、今回は実際の女性用風俗店から、性癖の許容範囲とNG行為を聞き取り調査してみました!
安心して女性用風俗を楽しむためにも、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
目次
- 1 性癖とは?
- 2 女性用風俗ってどこまでOKなの?性癖の許容範囲
- 2.1 性癖①【ラブグッズで攻めてほしい】
- 2.2 性癖②【何度もイく感覚を楽しみたい】
- 2.3 性癖③【言葉責めが好き】
- 2.4 性癖④【ソフトSMプレイ】
- 2.5 性癖⑤【キスをたくさんしたい】
- 2.6 性癖⑥【クンニでひたすら舐められたい】
- 2.7 性癖⑦【コスプレをしたい・させたい】
- 3 女性専用風俗してはいけない行為とは?
- 3.1 本番行為(挿入)は法律上の禁止行為!
- 3.2 怪我や痛みを伴うような激しいプレイ
- 3.3 特殊すぎるプレイ
- 4 女性用風俗だから味わえる最高のひと時がここにある
性癖とは?
性癖とは私たち人間の心理や行動上に出てくる癖や偏りのこと。これは言葉を調べる際に必ず出てくる意味合いですよね。もう一つ嗜好(しこう)という言葉もありますが、けっして性的な意味だけではありません。
本や漫画、フィギュアなどのものを片っ端から集める収集癖。自分の裸やセックスを第三者に見せたい露出癖。ノーマルなものからアブノーマルなものまで、性癖は様々です。他の人とは違う意外なものに惹かれたり、興奮してしまう人も少なくありません。
たとえば幼少期の環境や体験、恋人からの影響など。どんなことに興奮を覚えるのかは人によって違います。ただ、性癖は自分だけの特性であり、個性のひとつです。女性用風俗はそんな性癖を包み隠さず、解放することができます。
女性用風俗ってどこまでOKなの?性癖の許容範囲
「男性に引かれたらどうしよう・・・」「自分の性癖を伝えるのが恥ずかしい・・・」せっかく、女性用風俗に興味があるなら性癖で妥協するのはもったいない。できれば楽しくて甘い時間を過ごしたいところ。
女性用風俗にいるセラピストはプロの方々ばかりです。女性の気持ちや性癖、好みまでも受け入れてくれます。ここでは女性用風俗「FOUNDATION」のセラピストや利用者の実体験を元に、性癖の許容範囲をいくつかピックアップしました。
性癖①【ラブグッズで攻めてほしい】
今では女性を内側からキレイにしてくれる美容アイテムとまで言われている「ラブグッズ」。クリ攻めから膣、乳首、アナルなど、人によって攻めて欲しい部位や興奮度は違います。
かといって恋人や旦那に対して「大人のおもちゃを使いたい」「ラブグッズで攻めて欲しい」なんて言えない人も多いはず。
女性用風俗にいるセラピストは私たち女性の快感を知り尽くしたプロです。おもちゃを使ったプレイもなんのその!恥ずかしがらずに要望を伝えてみましょう!
性癖②【何度もイく感覚を楽しみたい】
ラブグッズでも指でも、イく時の快感がたまらなく好きな人も多いでしょう。全身が熱くなるような、脱力感を感じるような感覚にハマってしまう女性も少なくありません。イく感覚が好きな女性は自分の気持ちいい所を知っています。
ただ、実際自分の恋人や旦那に伝えるのは恥ずかしかったり、言いにくかったりもしますよね。女性用風俗をなら本番行為でなければ、要望に応じて対応してくれます。
性癖③【言葉責めが好き】
「肌がキレイだね」「エロくて可愛い」など、単純な言葉でもイチャイチャ中や営み中に言われると何だかドキッとしますよね。しかし、普段の生活で言われることは中々ないでしょう。漫画やドラマのような体験を自分もしてみたい!
こういった願望はセラピストに伝えるのが一番。いい雰囲気の中、不意に言ってくるセリフがたまりません。密室だからこそ、性欲が増え、ドキドキも快感も最高峰にまで達します。
さらに、甘い言葉だけじゃなく、意地悪で羞恥心を与えるようなセリフをお願いすることもできますよ。
性癖④【ソフトSMプレイ】
SMプレイと言っても、羞恥プレイや服従プレイ、支配するなどいろんなジャンルがあります。たとえばM気質の場合、ラブグッズをつけたまま外出したり、鏡の前でセックスをするだけでも興奮しますよね。
本当はもっとこうしてほしいけど、恥ずかしくて言えない。そんな人こそ、思い切ってセラピストに自分の要望を伝えてみてはいかがでしょうか?
最初は緊張して言うのが恥ずかしいかもしれませんが、この恥ずかしい気持ちもSMプレイ好きにとってはたまらない雰囲気ですよ。
性癖⑤【キスをたくさんしたい】
キスをするときの甘い雰囲気が好き、唇が触れ合ったり、重なり合う行為が好きという女性も多いのではないでしょうか?キスはお互いの愛情を確かめ合うためのスキンシップです。
「愛されている」ことが実感できたり、ストレスを軽減するなんて嬉しい効果もあります。セラピストとのキスはもちろん恋愛関係ではありませんが、その時、その瞬間自分のことを大切にして、丁寧に扱ってくれる優しさや温かさを感じることができます。
せっかく女性用風俗を受けるなら細かい願望もしっかり伝えましょう。自分の欲望を閉じ込めずに、思い切ってオープンすることで心も体も満たされます。
性癖⑥【クンニでひたすら舐められたい】
男性のフェラと同じように、女性だってクンニされるのは気持ちいいですよね。見られるだけでも恥ずかしい部分を舐められたり、吸われたりするので興奮度はMAX。
女性用風俗では性感マッサージがあり、セラピストがオイルやパウダーを使って体をほぐしてくれます。マッサージをしながら同時にクンニをしてくれるので、どんな風にして欲しいのかをカウンセリング時に伝えましょう。
性癖⑦【コスプレをしたい・させたい】
コスプレは男性が好きな傾向がありますが、コスプレ願望が強い女性も中にはいます。自分一人でコスプレしたい人やお相手もコスプレしてほしいなど、いろんなタイプがあります。女性用風俗を利用する方の中で多いのは、男性一人にコスプレしてほしいタイプです。
ある調査によると女性が男性にして欲しいコスプレの第一位はスーツ、第二位は医者、第三位は執事だそう。職場の人にスーツ姿がいないから憧れる、白衣を着ていると知的に見えるからと言った理由で人気を集めています。
女性専用風俗でしてはいけない行為とは?
女性用風俗でできることは盛りだくさんだということがお分りいただけたかと思います。しかしその一方でどうしてもこれだけはできない!ということがあるのも事実。
お店によって違いはありますが、以下の3つのポイントは基本的にどの女性用風俗店でもできかねるものとなりますので、しっかりと把握しておきましょう。
本番行為(挿入)は法律上の禁止行為!
女性用風俗は男性が行ってる風俗と同じ、本番行為(セックス)が禁止されています。これはお店によってではなく、法律で禁止されているからです。そもそも日本には「売春防止法」という法律があり、以下のように記してあります。
“第二条 この法律で「売春」とは、対償を受け、又は受ける約束で、不特定の相手方と性交することをいう。”
(引用元:売春防止法)
セックス、つまり挿入するという行為をすることはできません。ですが、風営法という届け出を出している風俗店であれば指を入れたり、ラブグッズを使ったり、乳首を舐めたり、クンニをするといった行為はOK。
ただ、女性側がどれだけ気持ちよくて、入れたいという気持ちがあってもけっして本番行為をしてはいけません。また「秘密にするから本番どう?」とセラピストに誘われても応じないように気をつけてくださいね。
怪我や痛みを伴うような激しいプレイ
中には「指を折って欲しい…」「思い切り首を絞めて欲しい」といった過激な要望をする女性もいます。しかしながら、お客様に危害を加えるようなプレイに関してはお断りするケースが大半です。
その代わりソフトなSMなどは楽しむことも可能ですし、危険のない範囲でセラピストも全力を尽くしてくれますよ。
特殊すぎるプレイ
基本的な性癖に関しては問題なく受け入れられるものの中には特殊すぎて対応できるセラピストがいない…というケースもあります。性癖の一例として下記のようなものが挙げられます。
- おしっこを飲ませる
- 青姦
- スパンキング
これらの性癖に当てはまる場合は、その欲求を満たすのは難しいかもしれません。しかし、相談すれば近いシチュエーションを楽しむことができるかもしれません。「特殊すぎる!」と自分自身で判断せず一度受付スタッフに相談してみるのは問題ありません!
女性用風俗「FOUNDATION」だから味わえる最高のひと時がここにある
女性用風俗「FOUNDATION」は本番行為以外の性サービスは基本的に受け入れてもらえます。実際サービスを受ける前にカウンセリングの時間を設けています。
恥ずかしくて言いづらい性癖であっても、セラピストが上手に要望を引き出してくれます。女性のことを知り尽くしたプロたちなので、自分の欲望に従って2人だけの甘くてドキドキな時間を過ごしてくださいね。
日々のストレスや悶々として発散しきれないとき、セラピストが優しく包み込んで、あなたを気持ちよくしてくれますよ。
女性用風俗「FOUNDATION」で心と体を満たしてますます輝いて下さい。