私は40代の既婚者女性、主人とはセックスレスになって早5年です。
それでも、「まだ女として枯れたくない!」そんな思いがずっとありました。そして私はちょっとだけアブノーマルな性癖があり、願いを叶えてくれる場所を求めていたため、定期的に女性用風俗を利用しています。
定期的に男性の温もりのなかで快楽の波に溺れることで、ストレスが軽減され、心身ともにバランスが取れるんです。また、絶頂感を堪能しているため、ハリと艶めきを手にしていて年齢よりは若く見られます。
今回の記事では、私の女性用風俗の体験レポートを存分にお伝えしていきたいと思います。共感してくださる方がいたら嬉しいです。
目次
- 1 女性用風俗を利用し始めたキッカケ
- 1.1 オナニーだけでは物足りない!男性の温もりを感じたい!
- 1.2 出会い系サイトは不向きなのを痛感
- 1.3 女性が利用できる風俗店があることを知った
- 1.4 女性用風俗「FOUNDATION」のホームページを見て
- 1.5 性病や妊娠の心配は絶対にしたくない
- 1.6 相手を気持ちよくさせなきゃなんて考えなくていい
- 1.7 浮気じゃなくてエステに行くのと同じ感覚かもと思い始めた
- 2 初めて女性用風俗を利用したときに出した私のリクエスト
- 2.1 軽く卑猥な言葉と褒め言葉を言って欲しい
- 2.2 ソフトSMしたい
- 2.3 イクまで止めないで欲しい
- 2.4 外イキも中イキもしたい
- 3 予約から待ち合わせ・性感マッサージまでの流れ
- 4 女性用風俗でのサービスを受けて心身ともに女らしくあり続けたい!
女性用風俗を利用し始めたキッカケ
冒頭でもお伝えした通り、主人とセックスレスになって5年以上の年月が流れました。セックスレスになった原因は、主人の性欲が減退したこと。5年以上も体を重ねていないと、もはや男と女ではなく、同居する友達のよう。もう主人とはしたいと思いません。
でも時に、男性と触れ合いたい強い欲望がやってくることもあり、どうしたら解消できるのか途方に暮れていたことも…。
では、そんな私がなぜ女性用風俗の利用をし始めたのか、理由を詳しくご紹介していきますね。
オナニーだけでは物足りない!男性の温もりを感じたい!
性欲があるのでオナニーは欠かせません。妄想にふけり、指やオモチャを使って外イキも中イキも自由自在です。しかし困ったことに、してる最中は気持ちが昂っていて良いのですが、終わった後は”処理した”みたいな感覚に襲われて虚しさを感じるんです。
ですから、やっぱり男性の温もりを感じたくなるんですよね。息づかいとか、キスやハグ、クンニもされたい!セックスしたい!という欲望が渦巻くのです。でも…主人とはしたくないのです。
出会い系サイトは不向きなのを痛感
正直、出会い系サイトでセフレを見つけようとしたこともあります。登録後すぐ、大量のメッセージが送られてきて、自分がモテ期に入ったと錯覚しました。
でもガツガツした既婚男性の多いこと。どうやら男性が出会い系サイトを利用する場合、課金しなければならず、メッセージをダラダラ続けることはそれだけお金を投入しなければならないとのこと。
きっと少ないお小遣いの中でやり繰りして、タダでヤラせてくれる女性を捕まえたい一心なのでしょう。気持ちが萎えるってこういうことを言うんだ……と思い、結局誰にも会わず退会しました。
それと補足ですが、地域が一致している一般人と会うのって怖いですよね。もしかしたら知り合いに当たる可能性もありますし、顔写真を交換して流出させられるかもしれません。出会い系サイトはやっぱり不安が多い…。今となっては何も起こらないうちに退会して良かったと思っています。
女性が利用できる風俗店があることを知った
そんなある日、仕事関係で得た情報の中に”女性用風俗”という言葉がありました。「女性でも利用できる風俗があるんだ」と興味本位で調べてみたところ、私の好奇心をくすぐったのです。
マッサージをしてくれて、エロいこともしてくれる!あ、でも法律で禁じられているから本番行為はしないのか。セックスはできなくてもクンニも手マンも、オモチャもつかってくれるなら、男の人にイカせてもらえる!!しかも、やってみたいプレイも叶えてくれるかもしれない!小躍りしたくなりました。
ガツガツしている男性に気持ちが萎えたのに、今度は自分が性欲を解消するためにお金を払ってガツガツか?と思うと苦笑い。
女性用風俗「FOUNDATION」のホームページを見て
女性用風俗店を利用してみようかな…ですが、まず思ったことは「風俗を利用することは絶対に誰にもバレたくない」既婚者女性に限らず、これを考えない人はいないのではないでしょうか。
情報を得るためにネットで検索開始。驚いたことに女性用風俗店って結構あるんです。とてもじゃないですが、一つ一つなんてとても見ていられません。そこで、口コミサイトからピンときたお店をいくつか見ることに。
そしてたどり着いた先が、人気店「FOUNDATION」でした。
ホームページをじっくり見てみると、風営法の許可をきちんと取得していること、セラピスト全員に清潔感があること、教育・研修がちゃんとされていること、料金体系のわかりやすさ、居住地域でも利用できることなどで直感で決めました。
「このお店なら私の願望を叶えてくれそう!!」
性病や妊娠の心配は絶対にしたくない
主人以外とエロい行為をするにあたって、怖いのは性病と妊娠です。「FOUNDATION」ではこの二点についての心配はまったくありません。なぜなら、セラピストは性病検査を受けていますし、エロい行為に入る前にシャワーを浴びてうがい薬にも余念がないのです。
また、法律上でも禁止されている本番行為、すなわち男性器を挿入することは絶対にしません。よって妊娠する可能性は限りなくゼロに近いです。
外でお遊びをする際は重要事項ですよね。「FOUNDATION」なら大丈夫!
相手を気持ちよくさせなきゃなんて考えなくていい
女性用風俗のセラピストとエロい行為をするときはマグロで構わないんです。最優先すべきは自分の快感だけ。身を委ね、ただただ自分が気持ちよくなることだけを追求できちゃいます。
顎や舌が疲れて苦しいフェラなんてしなくていいし、これまでのパートナーには「そんなにクンニしてて疲れちゃうんじゃないのかな…悪いなぁ」と思い、正直イッたふりの演技をしたことがあります。自分の願望をハッキリ伝えられないもどかしさと、考えちゃうモードに突入しちゃうとなかなかイケないんですよね。
でも、女性用風俗のセラピストに気兼ねは一切必要なし。その前にセラピストのテクニックでイケないとかあり得ません。毎回骨抜きにされちゃってます。
浮気じゃなくてエステに行くのと同じ感覚かもと思い始めた
浮気の定義は個人で違うかもしれません。例えば、異性とLINEしただけで浮気、セックスしたら浮気、体の関係は無くても心が向かってしまったら浮気。
私の場合は、”心が向かってしまったら体の関係がなくても浮気”という定義の持ち主なので、女性用風俗の利用は”お金を払ってサービスを受けるのだから浮気ではない”です。
あくまで性欲と女心を満たすための場所でしか過ぎません。気持ちよさと心地よさ、一人の女性として扱われる貴重な待遇。これはエステに行くのと似た感覚ですよね。お金を払ってサービスを受けるのですから、浮気ではありません。
しかし、浮気ではないと言い切っていますが、主人や子どもだけではなく、絶対に誰にもバレたくないのが本音です。一般的な常識を踏まえて、そこは墓場まで持っていきます。
初めて女性用風俗を利用したときに出した私のリクエスト
セラピストとホテルに入ると、すぐにカウンセリングタイムになります。して欲しいこと、して欲しくないことを詳細に聞き出してくれるんです。
でも、初回ということでとても緊張してしまい、たどたどしくなってしまった私。でもそこはセラピストの腕の見せ所と言いましょうか、緊張がほぐれるように時折笑い話を交えてくれて、私のリクエストをうまく引き出してくれたんです。
それでは、私が初めて女性用風俗「FOUNDATION」を利用をしたときにお願いしたプレイ内容をご紹介していきます。
軽く卑猥な言葉と褒め言葉を言って欲しい
「こんなことされて感じちゃってるの?」「おま○こぐっしょり濡らしてエッチだね」本当に軽くていいんです。メス豚が!とかは要らないです笑。それと、嘘でもいいので「可愛いね」とか「感じてる顔がすごくエロくていい」なんかも言われると益々気持ちが昂ります。
セラピストは施術の最中にふんだんに言ってくれます。しかも自然な感じで言ってくれるので、本気でそう思ってる?と錯覚しちゃうほど。さすがプロです!女性の悦ばせ方を心得ています。
ソフトSMしたい
目隠しと手を拘束して欲しいとリクエストしました。ちょっとしたソフトSMですね。
施術の一つに”マッサージ”があり、この時に目はタオルで覆うと書いてあったので、手はどのタイミングでもいいから軽く縛ってとお願いしました。跡が残るかもしれない縄はさすがにまずいので、ホテルに備えてあるタオルで。
うつぶせから仰向けのマッサージに移る際、ふわりとタオルが目を覆いました。どこを触られるかわからない状態に興奮が高まります。もうこの時点で自分でもわかるほど濡れていました。
そして、両手を頭のあたりに持ち上げられたかと思ったら、タオルで拘束されました。目隠しされ、自由に動かすことのできない両手、さらに「もうこんなにいっぱい濡れてるよ」という言葉で脳がスパークしたのを覚えています。
初回はこのような感じでしたが、リピートするにあたり、ネットで手錠を購入しました。今ではこれを使ってソフトにいじめられています(笑)。
イクまで止めないで欲しい
なぜか絶頂する頃になると「ヤメテ~」と言ってしまう私。ですが、そのことはカウンセリングタイムで言ってあるので、ヤメテと言ってもイクまで続行するようにしてもらっています。
自分でわかっている口癖とか性感帯があれば、カウンセリングタイムで言っておくのがベストなんですよね。
外イキも中イキもしたい
オナニーで外イキも中イキも自由自在の私ですが、やはり男性にイカせてもらうのは絶頂感が違います。
セラピストはポイントを探り当てる技術が素晴らしく、乳首を舐めながらの手マン、指を挿入しながらのクンニ、オモチャを使っての疑似セックスであっという間にイカせてくれるんです。
その時の気分で、外と中を分けてイキたいとリクエストすることもありますし、両方を同時にイキたいと言えばそのように攻めてくれます。さすがはプロ。サービスが終わる頃には毎回充実感と幸福感でいっぱいになります。
予約から待ち合わせ・性感マッサージまでの流れ
お店にはLINEで予約をしてメッセージだけで予約が完了しました。お店から待ち合わせ場所が送られてきてセラピストさんと合流しました。以下でも予約方法は詳しく載っていましたよ。
今回はセラピストさんには「普通のマッサージを少なくして性感マッサージをたくさんして欲しい」と伝えていたので120分のほぼ全て女性用風俗のエロいプレイを楽しみました。
女性用風俗「FOUNDATION」でのサービスを受けて心身ともに女らしくあり続けたい!
以上が40代の私の体験レポートはいかがでしたか?
女性だって性欲はありますよね。そして夫婦間のセックスレスで悩んでいる人は少なくありません。
個人的な意見としてですが、悶々とオナニーだけして年月が過ぎていくのはもったいない気がします。男性の温もりを感じて快楽を味わうことでアンチエイジング効果はあると思うんです。
また、出会い系サイトで素性のわからない男性と会うとか、素性はわかっていても責任を果たせない相手とのセックスで性病や妊娠の心配をしなければならないのは困ります。ならば、本番行為はしなくても女性用風俗にお金を払ってサービスを受けて、艶めく女でいたいと私は思います。
最後に…もし女性用風俗の利用を迷っているならば、人気の優良店の「FOUNDATION」なら安心安全に利用できますよ、とだけ言っておきますね。
あなたの人生の女性性がより美しく解放するきっかけとなりますように。