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今回は、女風ユーザーで都内で派遣社員をされている30代のヨウコさんにインタビューした内容をお届けします。

女性用風俗を利用しているユーザーの中には、「同じ店で別のセラピストを選ぶと印象悪く思われないかな」とセラピストの指名の仕方に悩んでいる方もいるのではないでしょうか?

ヨウコさんは、そんな悩みを一掃してくれる楽しみ方をしている女風ユーザーです。

「これまで一回たりとも同じセラピストを選んだことがない」

というヨウコさんの女性用風俗を楽しむためのこだわりや利用の経緯に迫ります。

目次 [非表示]

  • 1 きっかけは離婚…性欲が増す毎日
  • 2 あえて違うセラピストを選ぶ理由
  • 3 女風ユーザーで話題になる”ガチ恋”
  • 4 女性用風俗の醍醐味は”非日常”
  • 5女性用風俗を利用するなら「FOUNDATION」

きっかけは離婚…性欲が増す毎日

――よろしくお願いします。まず女性用風俗はいつから利用されてますか?

1年ほど前から通っています。一か月に3~4回利用してるので、40回ぐらいでしょうか。

――かなりの回数利用されてるんですね!利用するきっかけは何かあったのでしょうか?

離婚してからですね。1年半ほど前の話です。結婚して7年目に離婚したんですけど、子供が出来なかったんです。2人とも病気だったわけではありません。旦那が淡白で「本当に男なの!?」と突っ込みを入れたくなるぐらいに性欲がありませんでした。だから、旦那から誘ってきた記憶はありません。「そろそろ子供がほしい」っていう話をしても、「自然の流れに任せよう」ばかりで。「自然の流れも何もそもそもシテないから出来ないんじゃない!」って私もイライラが募るばかりになってしまって。完全に気持ちが離れてました。

――子供に恵まれず、価値観の違いで離婚につながってしまったのですね。

はい。でもよく考えてみてください。性欲がなかったのは旦那だけです。私は有り余っていましたから。(笑)むしろ強いほうだと思います。結婚生活を続ける中で、旦那への気持ちが薄れる一方でしたが、かといって浮気や不倫などほかの人と遊ぶ勇気はなかったです。それだけは絶対にダメ、という気持ちがあったので…。でもすごく悶々とした日々を過ごしていました。

――女性用風俗の存在は、離婚前はご存知なかったのでしょうか?

はい。離婚前はまったく知りませんでしたし、考えたこともありませんでした。

――離婚後、どのような経緯で女性用風俗を知り、利用に至ったのでしょうか?

離婚後は、結婚していたとき以上に心身ともに余裕ができて、自分自身について考える時間もできたんです。そのとき再婚についても考えました。しかし、30代半ばという自分の年齢も考えて、”結婚して子育てをして平凡に暮らすのが幸せだと思っていたけど、一回失敗して次また結婚に向けた新たな出会いを探して結婚して子供を生んで育てて…”って想像したら、なんだかすごくしんどそう、って思ったわけです。(笑)結婚は一回経験できたし、無理して次の人探さなくてもいっか、みたいな。

――女性用風俗の存在はどのようにして知ったのでしょうか?

SNSでいろいろ調べてたら”女風”という気になるワード見つけました。数は少ないけど男性向けと同じようなサービスをしている女性向けのお店もあるんだと…。そこから女性用風俗のセラピストの写真日記とかホームページを見て…って感じですね。

――初めて利用したときの感想を教えていただけますか?

「冴えない私でもこんな間近でイケメンを拝めるんだ」って思いましたね。普通に生活してたらまず関われないハイレベルな男性たちですから。これまで40回ほど利用していますが、初めて利用したときのセラピストさんは、今思っても5本の指に入るぐらいにテクニックや人間性が抜群な方でした。私これまで同じセラピストさんを指名したことがないんです。というより指名しないようにしてる、という表現のほうが正しいでしようか。なので今まで利用した約40回のうち40回とも別のセラピストです。

あえて違うセラピストを選ぶ理由

――毎回別のセラピストを選んでいるのは、何か特別な理由があるのでしょうか?

はい。月3~4回利用しているので、人によっては「すでにハマってるじゃん」と思われるかもしれませんが、セラピストとはあっさりした関係といいますか、「この人好きだからずっと指名する」という状況に至らないようにしてるんです。逆にいろいろなセラピストさんを選んだほうが得した気分になるんですよ。だって普通の人生歩んでたらまずこんなことないですからね。大手のお店なら、この人は最高だけどこの人はイマイチ…って言うのが少ない。”全セラピスト制覇するぞ!”って気持ちで楽しんでます。

――ヨウコさんのような気持ちで女性用風俗を利用したいけどなかなか出来ないユーザーも少なくないような気がします。

一人のセラピストにハマり込んでしまうと、恋愛のような形になると思うんです。予約しようと思ったときにお気に入りのセラピストがいなかったら、気分が沈んだり、お気に入りのセラピストがほかの女性客を相手しているのを想像するだけでつらくなったり…そういう負の気持ちになることもあるみたいなので。私は、単純に楽しみたい、非日常の感覚を味わいたい、というだけ。だって日常生活の中で40人のハイレベルなイケメンから至れり尽くせりなことをされるのってないに等しいと思うんですよ。しかも一か月に3~4回という定期的なペースで。(笑)

――現実ではなかなか難しいことを女性用風俗で実現させているのですね。

はい。今独り身で結婚をあきらめたからっていう理由も大きいですけどね。再婚する気があったら、女性用風俗よりも婚活しなければいけませんから。以前は性欲が増すばかりで解消できずにいましたが、今はなんだか前よりも若返った気分です。

――セラピスト選びでこだわっていることは?

ホームページに載ってる口コミはすごく時間をかけて見ますね。正直セラピストの情報よりもセラピストの口コミのチェックに時間をかけます。やっぱり高いお金を払って利用するわけですから、失敗はしたくないんです。あと、若い男性を選びがちですね。単純にイケメンが多いっていうのもあるんですけど、自分も若くなった気分になるので。

女風ユーザーで話題になる”ガチ恋”

――ヨウコさんの周囲でほかにも女性用風俗を利用している人っていますか?

友人や知り合いは正直わかりません。女性用風俗の話題は出せませんしね(笑)でも、ツイッターで女風ユーザーとだけつながっている裏垢を作って楽しんでいます。女性用風俗ってやっぱり身近な人に気軽に話できる内容でもないじゃないですか。なので、逆に見ず知らずの相手とのほうが話が弾むというか…。体験談を多く書いてるユーザーもいれば、女風について思うことをひたすら投稿しているユーザーとさまざまです。中にはユーザー同士で軽いケンカになっていることもあったり、セラピストを好きになったと嘆いているユーザーもいたり…

――女風ユーザー同士でケンカがあるのですね!

お気に入りのセラピストが被っていてとか、セラピストの悪口を書いてたけどそのセラピストは別のユーザーにとっては良い人だったみたいでそこから言い合いになったり、とか。正直、くだらないです。(笑)私は、そういうのになりたくないので、セラピストやお店の情報とか悪口とかは絶対に書かないようにしてます。あくまでも良かったことだけ。まあ私の場合、今まで得に嫌なセラピストさんに当たったことがないんですけど…でも、裏垢は正直良いことばかりではないですね。セラピストさんからの営業がとにかくすごい。(笑)私たちユーザーだけじゃなくて、セラピストさんも裏垢作っている人多いんですよ。

――そうなんですね!どんな内容が投稿されているのか気になります。

私たちが知りたくない女風ユーザーの悪口なんかも…。でも、嫌な客にならなければいいだけなので、あまり気にはしてません。

――セラピストのことを本気で好きになってします利用客もいるようですね。

はい。私が一番避けたいことでもありますね。裏垢で「好きになったけどどうやって告白しよう」と悩んでいるユーザーもいます。私からしたら「告白なんてするもんじゃない!」って感じなんですけど…。まあこれも関わらないようにしてます。(笑)でも、けっこう多いみたいですよ。セラピストに恋愛感情抱くパターン。そういう投稿があるとコメント欄に「私も今同じことで悩んでます」っていうのがずら~っと連なってたりしますから。

――たしかに仕事とはいえ、イケメンでテクニックのある男性に至れり尽くせりなことをされたら、そのような気持ちを抱く女性も出てきても不思議ではありませんね。

そうですね。私も最初は危なかったですから。(笑)利用が終わったあとも、しばらくその人のことを考えてたことありましたね。ほかのことしてても女風やセラピストのことを考えてたときにふと「なんだか違うな」って思ったんです。そこで思わなければ、私も突っ走ってたかもしれません。

――最後に、女性用風俗はこれからも利用されますか?

プライベートで良い男性に見つからなかったり、お金に余裕がなくなったりしない限りは、当分利用するかな~と。あまりにも年齢を重ねたら辞めないとと思っていますけど…30代半ばで離婚した私のような女が、日常生活に少しでも潤いを与えてくれているのが女風なので。普通では経験できないことが今出来ているので、すごく楽しめています。

女性用風俗の醍醐味は”非日常”

女性用風俗を利用するきっかけは人それぞれですが、ヨウコさんのように30代で初めて利用する人も少なくありません。

「店舗ホームページのセラピスト紹介写真を見て、今日は誰にしようか選んでいるときが楽ヨウコしくてつい時間がかかる」と笑っていたユウコさん。

ヨウコさんのように、一人のセラピストにこだわらずに適度な距離感を保ちながら、あえて前回利用した人と別の人を選んで楽しむことは、女性用風俗を利用するにあたって理想の楽しみ方であるといえます。

女性用風俗を利用するなら「FOUNDATION」

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